introduction

株式会社東郷は鹿児島はおろか日本でもトップレベルの精度を誇る金型製造の会社です。
1,000分の1ミリというミクロン単位の加工を可能にしたのは、20年近く前に作られた、2階建て工場の1階部分を盛り土で埋めた「半」地下工場。 温度変化が少ない地下の工場と同じ環境を少ないコストで実現し、恒温室の中で高精度の金型作りを展開しています。
最近ではその最先端の技術を活かし、鹿児島の人工衛星プロジェクトにも参加しています。
あなたの作った製品が宇宙へ飛び立つかも…そんな夢のある株式会社東郷から技術者並びに営業スタッフの募集です。

気になる 「気になる」からは、この会社へのお問合せができます。

株式会社東郷

鹿児島市

この会社の雰囲気

創業ストーリー

金型屋の可能性を広げた「半」地下工場

今から31年前、創業者の東成生(なるお)さんがプレス金型の部品販売会社『東郷金型』を創業したのが株式会社東郷の始まりです。

プレス金型とは、金属を硬い型(かた)に強い力で押し付けて形を作る『プレス加工』に使われる型の事です。

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創業時はこの金型の部品だけを扱っていましたが、大手メーカーとの取引の中で、部品を自社で組み立てて完成品を作るノウハウを蓄積し、業務内容をシフトしていきます。

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やがて、家電製品の精密化に伴い、市場からはより緻密な部品や加工を求められる様になります。

1,000の1ミリ単位での精度が必要な部品加工には、工場内の温度を一定に保つ必要でした。

地下に工場を作ることで日光や雨といった気候変動の影響を極力避ける事ができますが、一方で地下を掘るには膨大な資金が必要になります。

そこで、東郷は建設会社と協力し、当時は殆ど例のなかった、地上に2階建ての工場を建てたあとに盛り土をするという『半地下工場』を作りました。

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「この地下風の第3工場は、見学しに来られたお客様が『何だこの工場は!』と大変驚かれます。半地下工場が製品の精度に寄与しているというのは非常にインパクトがあるようで、この時期から弊社の可能性が広がっていったと感じています」

と常務取締役の東大剛さんは振り返ります。

2013年にはこの第3工場のノウハウを活かし、タイに新工場を設立。

株式会社東郷は金型部品の精度という武器に更なる磨きをかけ、世界へとマーケットを広げています。

このシゴトで一番大変なこと

時代とともに精度の要求は厳しくなっていきます。

時代とともに求められる精度が厳しくなっていくのは大変です。

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製造もですが、部品の管理や検査も平行して厳しくなっていきます。

ミクロン単位の部品は表面に少しでも傷が付くだけで商品にならないくらいシビアな世界なので、製品の取扱も非常に気を使います。

私たちの10年後

さらなる精度を求め、ミクロンからナノへ。

現在、株式会社東郷の主な商圏は東南アジアです。

将来的にもっと広い世界へと展開していくために、現在力を入れているのがさらなる精密化への対応です。

今主に対応しているのはミクロン単位(1,000分の1ミリ)ですが、ナノ単位(1,000,000分の1ミリ)精度を要求される案件も出てきています。

ミクロン単位の加工は、常に工場内を23℃±1℃で保ちながらの作業ですが、ナノ単位の加工は、その中で更に厳密に温度管理(23℃±0.3℃)を行うセクションを作って加工しなければならないほど繊細な作業です。

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「それでも現在はナノレベルの加工が無いと商品が成り立たない、という需要が出てきています」と東さんは言います。

そして、東郷の目指すもう一つの未来ビジョンはオーダー商品だけでなく、自分達でオリジナルの製品を作りたいということ。

現在様々な企業と協力しながら、最先端の技術を使い、全世界に貢献できる製品を開発しています。

我が社の自慢

鹿児島人工衛星プロジェクトに技術提供しています。

株式会社東郷は、NPO鹿児島人工衛星開発協議会のプロジェクトに参加しています。

このプロジェクトは鹿児島大学の研究者や地場産業が連携して、超小型の人工衛星を開発し、地元から宇宙利用のビジネスを模索するものです。

東郷では金型や金属加工の部門で技術協力をしました。人工衛星の部品なので、高強度で軽量、薄くて歪みが無いという高レベルの技術が求められました。

このプロジェクトは「技術協力」なので、会社の利益には繋がりませんでしたが、日本でもトップレベルの技術を誇る企業としてのあくなき挑戦心がそこにはありましたす。

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そんな会社の姿勢を示すことで、社員に、自分達はどんな仕事をしているのか、金型にはどんな可能性があるのかをもう一度感じてもらい、自分たちの仕事にプライドを持ってもらえる良い機会になったと東さんは言います。

「人工衛星の2号機打ち上げの時には、種子島にみんなで見に行きました。残念ながら打ち上げ自体は見ることができませんでしたけどね(笑)」

自分達の関わった製品が人工衛星として地球を周回する…。
ミクロン単位の金属加工という仕事には、そんな夢とロマン、そして可能性があふれています。

何をやっている会社

通信機器や家電、車などの精密機器の金型の設計と製作を行っています。

金型は工場での金属加工の原型になるものなので、精密さと強度が要求されます。

株式会社東郷では、1,000分の1一ミリのミクロン単位(髪の毛の太さが120〜80ミクロン)という極々細かい単位での精度に対応しており、国内だけでなく、世界からの需要に答えています。

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\ここ最近のGOODニュース/

大手企業からパートナーとして認められました。

最近良いことがたくさんあります!長年取引をしている大手自動車部品メーカーから、正式にパートナー企業として認めてもらえました。厳しい審査基準がある企業から我が社の技術を認めてもらえたのは大きな喜びです。

 

働く人インタビュー!

難しい測定を達成できた時に嬉しくなります。

難しい測定を達成できた時に嬉しくなります。

難しい測定を達成できた時に嬉しくなります。 勤続年数/6年

昔からモノづくりに興味があったという川畑さん。
工学系の学校に進学し、縁があって東郷へ就職しました。
現在行っているのは製品の品質管理。
完成した部品を計測用の器具で検査をし、クライアントの要望に合わない商品がないかチェックする仕事です。
「部品の数が多いととても大変です」 と語る川畑さん。
オーダー商品なので、全てが仕様書を見ながら自分で考えて測定しますが、難しい測定を上手く出来た時は達成感でいっぱいだそうです。
山田直幸さん

チャレンジ精神に惚れて入社しました。

山田直幸さん 勤続年数/19年

山田さんは工業系の学校を出て、新卒で東郷へ入社しました。
19年前は東郷もまだ小さい会社でしたが、最先端の技術を目指しているチャレンジ精神に惚れ込み入社。
現在は見積もりや生産調整などを行う生産管理の仕事をしています。
「精度がどんどんシビアになっているのはやはり大変です。それでも、それを乗り越えてお客様の要望に応えることが出来た時に、モノづくりのやりがいを感じることができます。」と話して下さいました。

求める人材

求められる人物像

心豊かで誠心の美しい人。
製品は一人で作ることが出来ません。 常に周りの人とコミュニケーションをとり、一丸となってプロジェクトに取り組むことが必要です。
製品は最先端の現場で使用され高い精度を求められるものになります。
責任感をもって業務を行う事が求められます。

募集職種

  • 職種

    金型設計

  • 業務内容

  • 求められる人物像

    工業系の学校を出ていて、基礎的な知識があることが望まれます。

  • 職種

    機械加工・技術を駆使した部品つくり

  • 業務内容

  • 求められる人物像

    特に経験は必要ありませんが、最低限の知識や、モノづくりへの興味は必要です。 モノづくり職人として、目標を持ってポジティブな思考で取り組むことが出来る人が求められます。

  • 職種

    金型・整備組立

  • 業務内容

  • 求められる人物像

  • この会社へ問い合わせる

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