introduction

【曳家】とは、家をそのまま丸ごと移動する、家全体の引越しのこと。
木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造など、建物の構造によって方法は違いますが、建物を水平状態で移動する特殊工事です。
歴史を積んだ家の役割や必要性を大城さんは強く胸に持ち、自分たちの技術を生かして今後も家族の思い出を残して行きたい、と話します。
そんな情熱ある株式会社大城は、明るく顧客の心に寄り添うことが出来る仲間を募集します!

気になる 「気になる」からは、この会社へのお問合せができます。

株式会社大城

鹿児島市

http://ugokasemondo.com/

この会社の雰囲気

創業ストーリー

自分たちにしかない技術を

現在、3代目社長となる大城仁さん(38歳)率いる「株式会社大城」は、さかのぼること58年、お爺様の時代に創業しました。

先代が戦後の復興に力を注いでいた頃、現在の家業となる曳家の親方に出会ったことがそもそもの始まりだったそうです。

【曳家】とは、家をそのまま丸ごと移動する、家全体の引越しのこと。

木造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造など、建物の構造によって方法は違いますが、建物を水平状態で移動する特殊工事です。

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創業者の大城次郎さんは、戦時中海外出兵をしていましたが、終戦後日本へ引き上げ、生まれ故郷の沖縄に帰るために鹿児島へ来ました。そこで沖縄へ渡るための船賃を稼ぐために戦後の混乱の中、鹿児島で仕事を始め、現在の事業基盤となる曳家と出会いました。

仕事に打ち込む姿が当時の親方に見込まれ、「やる気があるなら機材もすべてお前に譲る」と、技術はもちろん、機材まで全て親方がお爺様に残してくれたことが、現在の株式会社大城のスタートとなりました。

その後、平成元年、大城さんのお父様が土木経験をつみ、2代目社長に就任。

2代目となるお父様の新一さんの代では、24年間に渡り代表を務めましたが、曳家以外にも、建築・土木を中心に事業拡大され、現在の総合建設業としての基盤を築き上げました。

そして平成24年7月、「曳家の技術は絶対に絶やさない」という強い思いを胸に

現代表である大城仁さんに社長のバトンは渡りました。

「一子相伝ではないけれど、この曳家の仕事は誰にでも出来る仕事ではありません。勉強すれば出来るという簡単なものでもなく、理屈が分かっていれば出来る仕事でもない。

そこには持ち合わせた“勘”も必要」と大城さんは話します。

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区画整理などの事情により、新築か曳家、どちらにするか悩んでいるお客様に、曳家を選択してもらうためには絶対的な信頼が必要だといいます。

「お客様が、これまで長年に渡り住み繋いできた大切な家。どんな住まい方をして、今後どんな住まい方を望むのか、しっかり向き合ってそのストーリーを引き出すことが重要。

新築ではなく、曳いてよかったと思っていただくことが自分たちの最大の役割です。

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新築は新たな物語のスタートとなります。しかし一方で、家を立て替えることで、その家で生まれ、育ち、巣立っていった家族の“実家がなくなる”ということ。“新築の家に帰っても自分が生まれ育った家ではないので田舎に帰った感がない”と、これまで沢山のお客様の声を聞いてきました。帰ってくる場所は、例え不便でもやっぱり“実家”なんです」と、歴史を積んだ家の役割や必要性を大城さんは強く胸に持ち、自分たちの技術を生かして今後も家族の思い出を残して行きたい、と話してくださいました。

このシゴトで一番大変なこと

現場と技術職人のバランス

株式会社大城は、最大の武器として曳家業を行っていますが、他の土木・建築の仕事の様に、年間通してコンスタントにあるものではないそうです。

沢山の資材も抱えており、資材置き場も有しているので、機材も人も動かないことが無いよう、土木や基礎工事、解体業など幅広い範囲の総合建築業を請けこなしています。それ故に受注のタイミングで、曳家の技術者が他の現場に掛かり動けないということも。仕事と人員配置のバランスがとても難しく大変だということでした。

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私たちの10年後

全てはお客様の笑顔のために

「これまでもこれからも、「お客様の心に寄り添った仕事を続ける」という想いは変わりません。しかしこれからは、【街づくり】をキーワードに自分たちの技術が必要とされる機会がきっとくるはずだ」と大城さんは話します。

「家だけに関わらず、【暮らし】そのものをコンサルティングする。

近い将来、鹿児島の魅力を県外や国外に売り込めるような街づくり会社の立ち上げをしたい。家をかえるのではなく、暮らし方を変えるための環境整備をしていきたい」と未来ビジョンを話してくれました。

我が社の自慢

自信とプライドを胸に

株式会社大城では、社員みんなが、「誰にも出来ない技術を持っている、自分たちにしか出来ない仕事をしている」と誇りを持って仕事をしているそうです。「曳家の仕事は体力が必要なとてもきつい仕事。

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やらされているだけではとても続きません。それでも、家が動いた瞬間の感動と、お客様が掛けてくれる“貴方たちすごいね!”の一言が嬉しくて。その喜びを社員みんなが知っているからこそ続けられます」と大城さんは言います。

自信とプライドを持ってみんなが働いていることが、最大の強みであり、自慢です。

何をやっている会社

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  • 曳家(ひきや)工事(家屋移動工事)
  • 沈下修正工事
  • 土木一式工事
  • 建築一式工事
  • リフォーム・外構工事全般
  • 解体工事
  • 舗装工事
  • 屋上緑化工事
  • 造園工事
  • アスベスト除去工事

\ここ最近のGOODニュース/

【大城さん】

リノベーションを通して県内はもちろん県外にも沢山の仲間が出来ました。行く先々で仲間の誰かしら相手にしてくれます。全国どこにいっても仲間がいます!

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【鶴留さん】

来年の1月に2人目が生まれます!今度は男の子なので、自分がやっていた柔道を息子に教えたい。そして自分がつけていた黒帯を息子へ!

 

働く人インタビュー!

鶴留高志さん

後輩たちの軌道となる社員を目指して

鶴留高志さん 勤続年数/6年

鹿児島でも指折りのとび職人だった鶴留さん。14年間続けた鳶職人を辞め、入社を決めたきっかけは「多能工な職人になりたかったから」だそうです。
長年続けてきた鳶職から離れ、違う職種に就くことに抵抗は無かったですか?と聞くと
「元々、高いところで仕事していたのに、今度は床下にもぐる仕事。そこに一番抵抗があったかな」と答えてくれました。笑
入社から6年目を迎えた今、ようやく技能がついてきて仕事が面白くなってきたそうです。
今後は、尊敬する先輩のように一歩二歩先をみて、家も会社も軌道に乗れるようなレールをひけるような社員になりたい、と意気込みを話してくださいました。

求める人材

求められる人物像

明るく協調性があり、笑顔で仕事が出来る人

募集職種

  • 職種

    曳家技術者

  • 業務内容

    主に現場作業 
    家を丸ごと動かしたり、傾いた建物の水平矯正を行う

  • 求められる人物像

  • 職種

    土木・建築の現場管理者

  • 業務内容

    公共・民間問わず現場の管理業務 
    管理現場がないときは現場作業

  • 求められる人物像

  • 職種

    リノベーション事業部スタッフ

  • 業務内容

    戸建住宅・、マンション等のリノベーションプラン案・施工管理

  • 求められる人物像

  • この会社へ問い合わせる

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