introduction

鹿屋市は、鹿児島県東部、大隅半島の中央に位置し、大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点となっています。1年を通じて温暖な気候や豊かな自然環境のもと、第1次産業がさかんで全国でも有数の食料供給基地を形成しています。

鹿屋市はこれまで「ばらのまちかのや」を標榜し、かのやばら園を中心に「かのやばらまつり」や「かのや薔薇王子」への取組などソフト事業のほか、ばら園産のバラを使用した薔薇焼酎やばらカレーなどの商品開発も進めてきました。今後、かのやばら園の栽培技術や品質を全国レベルまで引き上げ、さらに集客力のあるコンテンツにするために、一緒にばらガーデナーとして活躍してくれる方を募集します。

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鹿屋市役所(地域おこし協力隊 かのやばらガーデナー)

鹿屋市

この会社の雰囲気

鹿児島県鹿屋市ってどんなところ?

鹿児島県は九州の南端に位置し、薩摩半島・大隅半島の2つの半島と多くの離島から構成される人口163万人の地域です。鹿屋市は鹿児島県東部に位置する大隅半島のほぼ中央に位置し、大隅地域の交通・産業・経済・文化の拠点となっています。

市の北部には、日本の自然百選にも選ばれている壮大な高隈山系が連なり、市域西部は、鹿児島湾(錦江湾)に面して美しい海岸線が見られ、市域南部は、神代三山陵の1つである吾平山上陵を有する山林地帯となっています。

平均気温17.3C、降水量約2,350ミリと1年を通じて温暖な気候や豊かな自然環境のもと、第1次産業を基幹産業として、全国でも有数の食料供給基地を形成するともに、日本最大級の「かのやばら園」や国立大学法人鹿屋体育大学などの施設も集積しています。

人材募集にいたった背景

これまで鹿屋市では「ばらのまちかのや」を標榜し、かのやばら園の整備や、ローズクイーンかのや、かのや薔薇王子の任命に加え、ばらを活かした商品開発など、地域をあげてばらを活かしたまちづくりを進めてきましたが、ばらを生産・加工する個人の起業者の育成が十分に行えていませんでした。ばらを活かしたまちづくりを進めていくうえで、ばら園のばらの開花、生育は「ばらのまち」かのやのイメージを左右します。そのため、指導員のもとで栽培技術を習得して頂き、ばら園の管理から生産農家の生産拡大までを考えており、今回の協力隊募集となりました。

ざっくり言うとこんな仕事です!

・ばらガーデナーとしての技術の習得(70%)
→指導員の指導のもと、ばらの栽培方法等を学び、ばら園のばら増殖及び園内管理を行う。

・市内のばら生産者の生産支援(20%)
→市内のばら生産者の生産支援及びダマスクローズの販売促進

・3年後の自立に向けた業務(10%)
→独立に向けた準備業務

ばらで人をよぶ

「かのやばら園」は鹿屋市の運営する施設で、8haの敷地に約35,000株のばらが植えられている日本最大級のばら園です。年間10万人もの人が訪れています。そもそものきっかけは、約30年前。鹿屋には目立った観光地がなく、「何か人が呼べるコンテンツを作ろう」と色々とアイデアを出していた中で、「花のイベントが集客効果が高く、栽培が難しく真似しにくいバラが差別化になる」と目論んだのが、はじまりです。

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広い園内では、鹿屋オリジナルのばら「プリンセスかのや」、王族や貴族の名前がついたばらを集めた「ロイヤルガーデン」、さまざまな香りのばらがある「香りのガーデン」、温室での「切花体験」など様々なばらを楽しむことができます。

実はばらに向かない場所。だからこその工夫。

園内でばらの栽培に関する統括をしている萩原さんにお話を聞いてみました。

「今は園内に1,500種ほどのばらが咲いています。鹿屋の気候は高温多湿で、実はばらの栽培に向かない土地なんです。開園当初は4,000種ほどありましたが、鹿屋の気候に合わなかった品種は少しずつ淘汰され、 現在は鹿屋にマッチした品種が咲き誇っています。」

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「鹿屋の気候に合わせた育て方も工夫しています。他ではあまりやっていない『マルチング』という敷きワラの手法なんですが、うちではカヤとススキを敷いています。これは一石六鳥の効果があるんです。手間はかかるのですが、土の跳ね上がりを防いだり、地温・湿度の調整をしてくれたり、雑草の抑制や、クッションの役割もします。」

ばらの栽培に向かない土地だからこその、工夫と試行錯誤がここには存在します。

今後、かのやばら園の栽培技術や品質を全国レベルにし、さらに集客力のあるコンテンツにするために、一緒にばらガーデナーとして活躍してくれる方を募集します。

具体的なミッション

「ばらのまち」としてまちづくりを進めている鹿屋市にとって、ばら園のばら開花、生育は大きく市のイメージを左右します。指導員のもと、ばらの栽培技術を習得して頂き、ばら園の管理から生産農家の生産支援・販売促進までを担っていただきたいと考えています。今後は、ばら以外の花を植栽し365日、いつ来ても花のあるばら園にすることを目指しているそうです。技術を習得しながら、一緒に花を通した感動作りに携わるお仕事をしてみませんか?

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業務終了後のイメージ

任務中の経験・技術を活かして、ばらガーデナーや、ばら苗生産者の支援企業などの道で独立することを想定しています。ばらのプロになりたい方の応募を期待しています。

こんな人を求めています!

・植物が好きな方
・花卉栽培に関する経験・ノウハウのある方
・花卉等の流通に関する経験・ノウハウある方
・20代~40代性別不問

ご関心ある方は・・・

ご関心ある方は、

①7/25(火)@東京で実施される東京説明会にご参加ください。

②下記お問い合わせ先にお気軽にご相談ください。

<お問い合わせ先>
〒893-8501 鹿児島県鹿屋市共栄町20-1
鹿屋市地域活力推進課(担当:小原)
TEL 0994-43-2111(内線3392)
e-mail y.obara@e-kanoya.net

東京説明会について

<東京説明会>
・日時:7月25日(火)第1部 14:00-16:00 第2部 19:00-21:00
・会場:移住・交流情報ガーデン
東京都中央区 京橋1丁目1-6 越前屋ビル1F
・申込:下記フォームよりお申込みください
https://goo.gl/forms/B5e1o9Jg9KRLrvUK2
・概要:各募集職種についてのプレゼンテーション
個別相談会 など

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