introduction

「鹿児島の看板屋」といえば一番に名前が上がるのが、創業58年の老舗看板屋、ブンカ巧芸社。
3代目の峯元信明社長は現在社内改革の真っ最中。
職人気質でトップダウンだった企業の体質を、社員自らが動き、良い環境を作っていく「委員会活動」を通してボトムアップの企業に変えていっています。 人を育てることが企業を育てることになると語る峯元社長の夢は、5年後に全国の看板屋から目指される存在になること。あなたも全国一の看板屋の一員になってみませんか?

気になる 「気になる」からは、この会社へのお問合せができます。

株式会社ブンカ巧芸社

鹿児島市

http://bunkakougeisya.jp/

この会社の雰囲気

創業ストーリー

職人を集める企業から育てる企業へ

ブンカ巧芸社は昭和28年、現在の代表峯元信明さんの祖父・時則(ときのり)さんが個人事業で興した看板屋が始まりです。

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当時は筆を使い手書きで書くのが主流で、看板屋さんは「看板屋の先生」と呼ばれていたそうです。

昭和59年に信明さんの父・時秀さんが会社を引き継ぎ、主流だった手書きの看板から機械化へ転身を図ります。

看板屋は看板のデザインはもとより、基礎工事から鉄骨や板金の加工、電気工事といった、様々な技術が必要になります。

当時はそういった様々な工事を別々の会社に発注することが多かったのですが、時秀さんは自社に多種多様の職人と機械を揃え、自社で看板製作のすべてを完結できるような仕組みを整えました。

自社で一貫制作することで、価格も抑えることができるうえに、お客様の要望にも答えやすくなり、事業規模はどんどん大きくなっていきます。

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しかし、好調な業績とは対照的に離職率が高いという問題を抱えていました。

現代表の信明さんは平成16年、離職率のピーク時に入社しました。

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「先代は昔気質の職人をまとめ、スピーディーに企業を運営するために、トップダウンで経営を行ってきました。しかしこれからは自社で人育てをしていかないといけないと思っています。そのために会社の体質をボトムアップにしていくのが自分の役目だと思いました。」

信明さんは、社員全員が自分達で社内改善を考え実行する「委員会活動」をはじめ、全社員に参加してもらいました。

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始めは反発もあり反応も良くなかった委員会活動ですが、社内環境が目に見えて良くなっていくにつれ、社員も様々な提案を自発的に行うようになってきました。

「目指される看板屋へ」というビジョンを掲げているブンカ巧芸社。
技術や売上だけでなく職場環境も自慢できる、文字通り鹿児島の看板企業となっていきそうです。

このシゴトで一番大変なこと

看板は様々な技術の結集!日々勉強です

何気なく見ている看板ですが、その施工には基礎工事から鉄骨・鉄板・電気といった様々な技術が使われています。

日々、新しい素材や加工方法は増えているので、常に新しい勉強をすることが必要です。

単純な流れ作業ではなく、オンリーワンのオーダー製作なので一人前の技術者になるには最低5年程のキャリアが必要となります。

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ブンカ巧芸社では、それぞれが持ち回りの仕事だけ理解するのではなく、例え企画やデザイン担当であっても、受注から生産、現場がどのように動いているかなど、細かい作業までトータルして学んで頂きます。デザイン志望の人でも最初は営業職として現場に入り、お客様が実際にどんな要望を持っているのか、現場ではどんな仕事が行われているのかを見てもらっています。

5年後に日本一の看板屋になるのが目標のブンカ巧芸社。

日本一というのは、単なる売上や規模だけでなく、全国の看板屋さんから「ブンカ巧芸社みたいな看板屋を目指そう」と思われる企業になるということです。

そのためには、社員が同じ方向を向いて、同じ想いを持っていることが必要だと信明さんは考えています。

同時に看板屋や職人さんのイメージをより良くしていきたいというのも峰元社長のビジョンの一つ。

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「昔の看板はとにかく大きく、目立つというのが主流でした。しかし、時代は少しずつ変わってきて、今はお店の雰囲気や理念にあったセンスを問われるようになってきています。看板業はとにかくPRをするという所から、お客様のイメージを形にする、ひいては街並みを作っていくという所に変わってきていると思います」

日本一の看板屋となる5年後、ブンカ巧芸社の看板が彩る鹿児島の街並みは日本一の街並みになっているのかもしれません。

我が社の自慢

社員同士の仲の良さ、風通しの良さが自慢です

会社を自分達で良くしていこう!と始まった委員会活動。

特に大きな効果が出ているのが「環境委員会」です。

ブンカ巧芸社も昔は工具や材料が乱雑に置かれ、塗料が飛び散っていたような工場でした。

そこで3S(整理・整頓・清掃)で有名な工場を見学し、環境委員会が主体となって整理整頓を行うようになったところ、工場の環境だけでなく、無駄な作業のブラッシュアップに繋がりました。

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そしてもう一つ大きな成果を出したのは「自分の仕事をもっと家族に伝えたい」という意見から、社内誌を作ろうと社内広報誌「BunBun」が生まれます。

「BunBun」は広報委員会が年4回発行、社員の結婚や出産といったおめでたいニュースや、社内行事の様子を取材し掲載しています。社員の家族にも大変好評だそうです。

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この委員会活動は社内環境の改善以外にも沢山のメリットがあったと信明さんは言います。

技術職、企画、営業などの部署に分かれる企業の多くは、どうしても部署ごとにコミュニケーションが偏ってしまい、何かミスがあると他の部署に責任をなすりつけたりしてしまいがち。

しかしブンカ巧芸社ではこの委員会活動により、自分の部署以外の人と交流する機会が増えたため、普段の業務でもコミュニケーションがスムーズになりました。

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ミスが起きても部署同士で前向きに問題解決を図ることが出来るようになったといいます。

仲が良いのが自慢というブンカ巧芸社ですが、慣れ合いの仲の良さでなく、しっかりお互いに向き合うコミュニケーションが取れている会社のようです。

\ここ最近のGOODニュース/

会社の取り組みが広がってきています!

全国の同友会の新聞で、弊社の新卒採用の取り組みについて記事が載りました。

最近はKYTでも取材されて嬉しいです。

働く人インタビュー!

石内希さん

営業の経験、活かします!

石内希さん 勤続年数/1年

佐賀大学でデザインの勉強をした石内さんは、祖母が鹿児島の人だったという縁も有り、ブンカ巧芸社へ新卒で入社をします。 デザイン部署を志望していますが、現場を知るためにまずは営業職で頑張っています。
「正直最初は営業という仕事は気乗りがしませんでした」
と語る石内さんですが、営業職をやってみて「営業の経験が無いままデザインをしても仕事にならなかった」と気がついたそうです。
看板の色や形は、周囲の看板や建物との兼ね合いも考えてデザインしなければならないので、現場を知ることでこの色や形が選ばれているのかと気づかされることがあると言います。そんな経験が糧になっているそうです。
「最近は慣れてきましたが、現場は建築業なので男社会。体力的にもついていくのが大変でした」 という石内さんですが、完成後にお客様の「綺麗にできてよかった!」という喜びの声を聞くとこの仕事をしていて良かったなと思うそうです。
鶴田浩樹さん

作ったものを家族に自慢できます。

鶴田浩樹さん 勤続年数/8年

以前も看板デザインの現場で働いていた鶴田さん。
九州でシェアが大きい職場で、自分の力を磨きたいとブンカ巧芸社に入りました。
すぐ下に工場があるので、何かわからないことがあればすぐ見に行くことができたり、相談が出来るのが以前の職場と大きく違うところ。
忙しい時とそうでない時で波が激しいということでしたが、自分が作ったものが街にたくさんあり、家族に自慢できるのはモチベーションになるということでした。
印刷業であれば平面のデザイン中心ですが、立体的なものを作るのが好きであれば看板屋が向いています!
松尾拓巳さん

毎回違うものが作れるのが面白い

松尾拓巳さん 勤続年数/18年

以前はステンレス加工の工場で厨房のステンレス機器を作っていた松尾さん。
「看板の仕事は毎回違うものが作れるので面白いですね」
作ったものをみんなに見てもらえるのもやりがいになるとのこと。
納期が重なると大変ですが、もともとモノづくりが好きなので苦にはならないそうです。
どんな方が向いていますか?との問には「手先が器用で機転が利く人」。
自分の仕事だけでなく、他の人の仕事にも気を配れるのがベストだそうです。
会社が大きくなり若い人も沢山入ってきて、中堅の松尾さんとしては会社の発展に寄与できているようで嬉しいと話してくださいました。

求める人材

求められる人物像

技術職は中途の募集ですが、看板屋としての経験は不問です。
基礎工事・鉄骨工事・板金工事・電気工事など、これまでのスキルで看板に活かせる技術があれば、大丈夫!
同じ商品を繰り返し作る流れ作業ではなく、オーダー品のみの製作になるので、基本的にもの作りが好きでないと続きません。
繁忙期などで仕事量が多い時は体力的にきついこともあります。
一つの技術だけでなく、貪欲に他の技術も学んで行きたいという意欲ある人を望みます。
10年後、20年後のスキルUPを目指して一緒に頑張れる人を探しています。

募集職種

  • 職種

    企画営業・管理スタッフ

  • 業務内容

    現場等の管理業務を通してひと通りの仕事を学んだ後、看板、デザインの企画立案を行っていただきます。

  • 求められる人物像

    モノつくりが好きな人
    コミュニケーション能力が高い人

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